AVアンプがメインの座に 〜あっと驚くクリスタルサウンド〜 |
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PHILIPS LHH−A200である。 通称”でこっぱち”というデザイン、セレクター付き小型メインアンプという感じである。 今までAV用に使っていた。 理由は、色がテレビにマッチする、薄型である、MOS‐FETシングルプッシュ、 アンバランスなのでマトリクスサラウンドが可能、 なにより5万円以下で購入可能にもかかわらず 入力、SP端子など高級機仕様と金が掛かっている。 その他ではフォノがない等々 |
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ハイファイ用に使用したらどういうパフォーマンスを見せるか?興味があったが、 HMA‐9500が不動の地位を占めていてなかなか出番が来なかった。 不思議なもので、絶対的なアンプが退くと、とっかえひっかえ聞きたくなるものである。 |
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40W&薄型ということでD-55をドライブできるかな?と不安になりながら試聴 本来とはちょっと違う使い方かもしれないが、PRA‐2000でドライブ |
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まず第一声、ちょっとハスキー(辛口?)な感じである。 高域は驚くほど透明 低域は重量相応といったとことろ。 特徴としては驚異的?な分解能と繊細微妙なところだ。 どんな微小信号も逃さず描ききるといった感じである。 30〜40分程度聞いているとハスキーさもとれ、研ぎ澄まされたような音に包まれる。 これで、低音がHMA‐9500やJM−S7並なら、速攻メインに使いたいアンプである。 クリスタルガラスをカットしたような音という表現がぴったりである。 |
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なお、以上は、LOW〜LOWの場合であり、 それ以外のポジションでは故障か?と思うほどマッタリ&埃っぽい?音に変身していく。 設計者が目指した音を実現するために上役も満足するポジションを設定したのだろうか? |
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比較的新しいアンプなので、同じチームで100W程度のアンプを作ってくれたらぜひ購入したいと思った。 余談だが、暗いところでこのアンプを見ると、内部が赤く光っているが・・・? |